casual-scene

casualscen.exblog.jp
ブログトップ

タグ:茶屋街 ( 30 ) タグの人気記事


2009年 06月 20日

湯屋

b0171396_904333.jpg

Canon EOS 5DMarkⅡ/ EF24-105mm F4L IS USM

以前にも掲載した東湯
 http://casualscen.exblog.jp/11094289/

臙脂色の和服を着た女性が格子模様の石畳をこちらの方にやってきて、小路の奥に消えていきました。
[PR]

by bernardbuffet | 2009-06-20 09:08 | EF24-105mm F4L IS US | Comments(0)
2009年 06月 20日

ランプ

b0171396_8525482.jpg

Canon EOS 5DMarkⅡ/ EF24-105mm F4L IS USM

茶屋街の小路で見つけたランプです。「街灯」ではなく、「ランプ」と呼びたくなる形です。おそらく文明開化の頃合い、巷にポツポツ出始めたガス灯の意匠なのでしょう。四角錐の頂点を切り落としそこを空気取り入れのための間隙とし、全体を倒置して錐の底面、つまりは灯の上蓋に簡単な装飾を施してできあがったのがこの形。曲線を多用していないところに、機械による大量生産の覚束ない当時の手仕事の名残をかいま見る思いがします。と、まあ、これは勝手な推測で史実がどうかは全くもって当てになりませんが・・・・。
[PR]

by bernardbuffet | 2009-06-20 09:00 | EF24-105mm F4L IS US | Comments(2)
2009年 06月 20日

白壁

b0171396_843039.jpg

Canon EOS 5DMarkⅡ/ EF24-105mm F4L IS USM

金沢東茶屋。土蔵の白壁です。今は職人が少なくなったという海鼠壁。昔は古い町並みや、そうでなくても田舎の旧家の土蔵等で目にすることがありましたが、最近はめっきり見る機会が少なくなりました。海鼠模様の地の部分は黒塗りが剥げかけていて、下地の土色が所々露わになっています。下の方、白い漆喰と土壁の境目が緩く入り乱れていて手仕事の風合いを感じさせます。
[PR]

by bernardbuffet | 2009-06-20 08:51 | EF24-105mm F4L IS US | Comments(0)
2009年 06月 19日

b0171396_20353418.jpg

Canon EOS 5DMarkⅡ/ EF24-105mm F4L IS USM

東茶屋街入り口近くに立つ料理屋。紅殻の板壁に柳の枝が垂れています。この家も随分星霜を重ねた風体ですね。軒に下がる暖簾は拡大してみると四角形のデジタルパタンで、この部分だけ視覚的な印象がモダンな感じです。暖簾の左下に「蛍屋」という屋号が小さく控えめに揮毫されています。
[PR]

by bernardbuffet | 2009-06-19 20:44 | EF24-105mm F4L IS US | Comments(2)
2009年 06月 19日

路地

b0171396_20322932.jpg

Canon EOS 5DMarkⅡ/ EF24-105mm F4L IS USM

東茶屋街の路地。石畳の道が奥に続いています。5月下旬、丁度紫陽花の花が咲き始めていました。
[PR]

by bernardbuffet | 2009-06-19 20:34 | EF24-105mm F4L IS US | Comments(0)
2009年 06月 19日

鉢置き

b0171396_2028079.jpg

Canon EOS 5DMarkⅡ/ EF24-105mm F4L IS USM

玄関に置かれた象の鉢置き。上に赤い紫陽花が花を咲かせています。紫陽花の丸い花が軒に下がる提灯と同じような形をしていてなんとなくリズムを感じます。
[PR]

by bernardbuffet | 2009-06-19 20:31 | EF24-105mm F4L IS US | Comments(2)
2009年 06月 17日

ヤツデ

b0171396_0344917.jpg

Canon EOS 5DMarkⅡ/ EF24-105mm F4L IS USM

茶屋街で見つけた玄関先の植栽。ひょっとすると鉢植えだったかもしれませんが・・・。
黒壁に緑のヤツデが鮮やかに映えています。この単純なパタンからMatisseを連想しました。彼の絵にもヤツデをモチーフにした大作があったように思います。彼の絵の背景はやはり黒だったのかそれとも赤だったのか、そんなfancyに誘われて暫し眺めていました。
[PR]

by bernardbuffet | 2009-06-17 00:40 | EF24-105mm F4L IS US | Comments(2)
2009年 06月 17日

美容院

b0171396_026767.jpg

Canon EOS 5DMarkⅡ/ EF24-105mm F4L IS USM

歴史を重ねた美容院。コールドパーマという文字のある看板に幾星霜の積み重なりを感じます。木の地に木で文字を貼り付けた看板。こういうのは最近見なくなりました。軒下に下がるパーマの絵入りのディスプレイもレトロモダンな味わいがあります。何人の人の髪を結ってきたのでしょうか。この店でカットし髪を整えた多くの女性も随分齢を重ねたに違いありません。看板の横に取り付けられたパラボラアンテナが妙に今を主張しているようで、これもこれで微笑みを誘います。
[PR]

by bernardbuffet | 2009-06-17 00:32 | EF24-105mm F4L IS US | Comments(2)
2009年 06月 17日

茶屋街の店

b0171396_0221882.jpg

Canon EOS 5DMarkⅡ/ EF24-105mm F4L IS USM

東茶屋街の店の入り口。戸があいて中が少し覗けます。古い木組み、格子戸、格子壁。年代を感じさせますね。看板はそれに対してモダンな感じです。新旧の出会い。古い町並みを歩いていいると時にそんなコントラストの面白さに出会います。
[PR]

by bernardbuffet | 2009-06-17 00:25 | EF24-105mm F4L IS US | Comments(0)
2009年 06月 14日

戸口

b0171396_2324854.jpg

Canon EOS 5DMarkⅡ/ EF24-105mm F4L IS USM

おそらくは茶屋か料亭の戸口。格子の引き戸の両脇に、鉢植えと蟇の置物が置いてあります。戸には西日が当たり、内側に垂らした暖簾を明るく照らしています。その上方に、軒に吊した提灯が丸い影を落としています。メニュー台には部屋の写真が置かれていますが、今日の品書きはまだ出ていません。その下で蟇が大きな目を見開いてあたりを睥睨している素振りです。しかし、その表情にはどこか愛嬌があります。蟇の上方、戸口脇に風鈴が吊されていますが、不要な音を立てないよう、短冊が脇板との間に挟まれています。開店前の一時でしょうか、内側では竈が忙しく煮炊きの鍋を躍らせているのかもしれません。対して店の外は息を潜めたような静かさです。
[PR]

by bernardbuffet | 2009-06-14 23:14 | EF24-105mm F4L IS US | Comments(2)