casual-scene

casualscen.exblog.jp
ブログトップ
2010年 10月 19日

Staircase

b0171396_2252720.jpg

Canon EOS 5DMarkⅡ/ EF17-40mm F4L USM

飴色の空間。カサ・バトッリョの階段室。
[PR]

by bernardbuffet | 2010-10-19 22:54 | EF17-40mm F4L USM | Comments(4)
Commented by tochi0150 at 2010-10-19 23:02
こんばんは
ガウディのデザインには角が無いですね
やはり自然のものからのインスピレーションが強いんだろうなぁと思います
もしかしたら、今のPC、CAD社会では出来ないデザインかもしれません
Commented by kaorin at 2010-10-20 21:11 x
確かに生命体とゆーか、人間の体内のようです。母体回帰?
私にとってガウディは、美しくかつちょっと怖いというか不気味なところがあるのですが、
それは、自然というものは、美しいだけでなく得体の知れない不気味さを兼ね備えているということを
具現化しているのかしら?とも思います。
自然がいわゆる自然であれ、生命であれ。
このお写真、それをものすごく感じます。
それにしても、手すりの下の木の部分。
薄い木と濃い木の木目がずっと続いてますが、はめこんであるんですよねぇ、きっと?
ほんと職人さんは大変そう!
Commented by bernardbuffet at 2010-10-20 22:55
>tochiさん
角がないというのはそのとおりですね。
時代背景なのかもしれませんね。アールヌーボーのギマールやガレも素材を動植物にとっていますね。そういえば、アールヌーボーの源流はイギリスのアーツアンドクラフツ運動で、イギリスと言えば自然主義的傾向の強い国。このあたり一度じっくり勉強してみると面白そうですね。
Commented by bernardbuffet at 2010-10-20 23:06
>kaorinさん
ガウディは建築家である以前に芸術家(彫刻家のような)であるように思います。とは言いつつ、実は彼の作り出す形態には数学的な合理性があるのだそうです。巻き貝等に現れるらせんも(アルキメデスの螺旋)r = aθという方程式で表わされるとか、フィボナッチ数列が隠されているとか言われているので、実は生命の形と合理性との間には何かしらの関係があるのかもしれません。おっと横道にそれました。
こんな複雑で規矩に当たらない曲線を作り上げる職人技には確かに感心しますね。


<< 柔らかい光      外と内 >>