2009年 07月 01日

ピンクの薔薇

b0171396_2322473.jpg

Canon EOS 5DMarkⅡ/ EF100mm F2.8 マクロ USM

香りではこちらも負けてはいません。薔薇の香りには周囲を惑わず芯の強さがあります。微香であってもくっきりとした香り立ちが確かな存在感を感じさせます。撮影の最中、微風にもてあそばれた芳香が時にあちらに、時にこちらに漂い続けていました。その微かながらも魅惑的な香りが鼻孔をくすぐるたびに嗅覚が至福の興奮を知らせる鐘を高らかに鳴らし続けていました。
[PR]

by bernardbuffet | 2009-07-01 23:29 | EF100mm F2.8 マクロ USM | Comments(4)
Commented by legato22 at 2009-07-01 23:36
やさしい空の色にピンクがぴったりですね。
甘い香りが漂ってくるようです。
バラはあまりにも美しく整っていて、撮影が難しくて苦手です。
いつか美しくバラを撮ってみたいとは思っているのですが、いつになることやら・・・。
Commented by toshipho at 2009-07-02 06:08
おはようございます。
バラ、いいですね。
めくれ具合がいいなと感じました。
Commented by bernardbuffet at 2009-07-02 22:43
legato22さん、こんばんは。
薔薇は花自体が完成された美しさを持っているから、写真にしたときにどこか欠点があると、それだけで台無しになってしまうようなところがありますね。花もそこそこ大きくて複雑な立体感があるので被写界深度の取り方も悩むし、そうなるとどうしても絞って撮るのでボケでごまかすこともできないし・・・・。確かに難しい花ですね。
Commented by bernardbuffet at 2009-07-02 22:50
toshiphoさんこんばんは。
そろそろ薔薇の季節も終ですね。言われるとおりめくれ具合が偶然良かったと思います。花弁の縁に適度なめくれがあって、それが花全体の立体感を浮き立たせるのに役立っているようですね。


<< 石畳の道:仲通り      白百合 >>